▼ 2010/06/17(木) Ubuntu 10.04のあまり役に立たないかもTips
スクリーンセーバーで使う画像フォルダを指定する
画像ファイルをスクリーンセーバーで指定する際は、デフォルトの状態では $HOME/画像 の中に入っている画像となるので、ここをもっと柔軟に設定してやる。
例えば、Dropboxの中に蓄えている画像フォルダを指定したいものとして進めていく($HOME/Dropbox/Images/moe)
とりあえず、$HOME/.screensavers というディレクトリを作成してやる(ちなみに作成するディレクトリの名前は何でもいいし、どこに作ってやっても構わない)。
上記のディレクトリを作成したら、その中に以下のような内容のファイルを作成する。ファイル名はここでは、fav-screensavers.desktop とする。
[Desktop Entry] Name=MOE Comment=Display a slideshow from your MOE folder Exec=/usr/lib/gnome-screensaver/gnome-screensaver/slideshow --location=/home/chibi/Dropbox/Images/moe TryExec=/usr/lib/gnome-screensaver/gnome-screensaver/slideshow StartupNotify=false Terminal=false Type=Application Categories=GNOME;Screensaver; OnlyShowIn=GNOME; X-Ubuntu-Gettext-Domain=gnome-screensaver
大事なのは、NameとExec行。この2つを自分の環境に合わせて変更する。Nameの項目には、スクリーンセーバーの設定で出てくる名前を指定している。あとは、Execのlocationを自分が表示したい画像が詰まっているディレクトリに変更してやればいい。
ここまで作成したら、以下のコマンド。
$ xdg-desktop-menu install ~/.screensavers/fav-screensavers.desktop
[システム] - [設定] - [GNOME スクリーンセーバー] を開いて、スクリーンセーバーのテーマの中に、今回設定した "MOE" が入っていることを確認し、MOEを選択して画像がちゃんと表示されることを確認して完了。
ユーザーエージェントがちょっと……
搭載されているFirefoxのユーザーエージェントは以下のようになる。
Mozilla/5.0 (X11; U; Linux i686; ja; rv:1.9.2.3) Gecko/20100423 Ubuntu/10.04 (lucid) Firefox/3.6.3
なんだか、(lucid)とか邪魔だし、使ってるディストリの詳細なバージョンを晒すのはあまり好きでは無いので、もっとシンプルにしてやる。シンプルにした後はこんな感じ。
Mozilla/5.0 (X11; U; Linux i686; ja; rv:1.9.2.3) Gecko/20100423 Firefox/3.6.3
やり方は非常に簡単で、Firefoxを起動して、アドレス欄に about:config と打ち込む。そして、以下のパラメーターを空にしてやればいい。
- general.useragent.vendor
- general.useragent.vendorComment
- general.useragent.vendorSub
useragentをキーに検索してやるのがいいと思う。
VLCの文字化け回避
VLCで日本語ファイル名の動画を開くと、文字化けが発生してしまう。これは、VLCで使うフォントの変更をしてやれば改善する。
VLCを起動して、[ツール] - [設定] - [字幕とOSD] から、フォントを変更してやる。例えば、VL-Gothcなどを指定してやればOK。
/usr/share/fonts/truetype/vlgothic/VL-Gothic-Regular.ttf
VL-Gothicフォントを使いたいけど、入ってないって場合は、aptitudeでインストール。
$ sudo aptitude install ttf-vlgothic
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